肌トラブルの発生が、、、

マスクかぶれを甘く見ていました。マスクを外したり、そもそも外出する機会も少ないので肌とラブルはみんなが言っているほど起きないだろうと思っていたのですが、お風呂に入ってクレンジングをした後も残る顔の輪郭に残るぶつぶつがストレスになります。

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まいにち仕事でますくをつけているひとや、メイクもしっかりしている女子たちはもっと大変なんだろうな、肌トラブル。最近、自分の顔を鏡で見る機会がふえてきたなっておもいます。

時間ができて、どうしても鏡を見ないとできないことがあるっていうのおあるのですが、横から見る自分の顔はまだ大丈夫かもなんて思うことがあるけど、正面から見ると老けたな顔が老化している、変わっているなって思うことがふえました。若い個に負けないようにと思っても、そのための方法を探しているわけでもなく、金がなく、ただ困っているだけっていうのが何とも、、、。

でも、マスク時代だから気にしなくてもいいかな、、でもこういうタイミングを見計らってみように手間かけて変身っていう手もあるかな。そのためにすることが多い気がします。でも隠れ蓑のマスクでもっと高級なものを使ったら、肌トラブルが無くなるなんてことを期待するのは逃げですか。


好きな服を着るのにも気を遣う

私は昔から胸が大きい方でした。中学生のときにはEカップ、高校生でFカップ、高校卒業頃にはGカップにまで膨れ上がりました。そんな私ですが、タートルネックのように首元まである服が大のニガテで、胸元が大きく開いているような緩めの服が好きでした。

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しかし、そういう服を着ると見知らぬおばさんに怒られます。初対面なのに、はしたないだの何だの言われます。これには驚きました。お腹が出ているわけでも、ましてや胸がでているわけでもないのに、谷間が少し見えるだけで怒られます。

ワンピースなども綺麗に着られないのですが、ウエストで絞ってあるものなら太って見えることなく着られます。でも、それを着てると胸を強調していると言われます。これは胸元が見えていなくても言われます。

体のラインがわかるようなタイトめのTシャツを着ると、何かを云われることもあるのですがそれ以上に文句を言いたげな視線をぶつけられます。もちろん見知らぬおばさんにです。胸が大きいと男性の視線が気になるでしょ?と言われることもありますが、とんでもないです。女性の視線の方が気になります。

男性は目を合わせないようにしているようですが、女性は目を合わせてきますからね。ただ自分の好きな、楽な服を着たいだけなのに、おばさんに何かを言われることの無いようにと上着を羽織ったり、胸を隠すようにするのは面倒です。


若白髪で長期的にカラーリングして

髪の毛の分け目からピョコンとのぞく白髪って嫌になりますよね。私は母の遺伝子を濃く受け継いだのか若白髪で、高校生の頃から白髪がちらほらと出始めました。当時は校則で髪の毛を染めることが禁止されていたので、そのまま通学していました。しかし、いつも白髪を目立たせないような髪の毛の分け方や髪型を研究していました。

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大学生になる前の春休みに、初めて髪の毛を染めたことをよく覚えています。自宅で市販のカラーリング剤を使って染めたのですが、染まるまで待っている間、とてもわくわくしたものです。染め上がると、黒髪が鮮やかな茶髪になるのとともに、白髪も茶髪になって完全に目立たなくなり、気持ちが舞い上がりました。

これで堂々とキャンパスライフを楽しめると思ったのです。しかし、白髪染めをしたことのある方ならご存知だと思いますが、しばらく経つと白髪だけ色が抜けて目立ち始めますし、髪の毛の根元がとても気になります。

こうして、定期的なカラーリングの日々が始まりました。そうすると、気になるのは髪の毛の傷み。枝毛が増え、毛先が遠目でもごわついているのが分かります。傷んだ毛先を切るうちに必然的にどんどんショートカットになりました。最近では、アミノ酸やプロポリスを配合した髪を傷ませないカラーリング剤を使用し、傷みが修復されつつつあります。


口臭対策に目からウロコの話

口臭対策といえば、皆さんどんなことをしていますか?歯磨きを念入りにする、フロスを使う、舌を磨く、ブレスケアを使うなどでしょうか?

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ここから先たぶん皆さん聞くのが初めての口臭対策をお伝えさせて頂きます。私も聞いた時そこは見逃してたと思いました。

目からウロコでした。以前私が接客業をしていた時、その方はおもむろに口臭の話を始めました。私口臭いのかな?と思いましたが、これ聞いたら人に言いたくなる気持ちがわかります。

口臭に悩んでる人に勧める事、それは、介護用歯ブラシです。聞いたことありますか?私もその時に初めて聞きました。介護用歯ブラシは、普通のものより柔らかいそうです。それでどうするのか?口の中のほっぺたの内側であったり、舌の真上の部分いわば、歯でもベロでもない口の内側を優しく擦るのです。

そうすることで口内に溜まっていた臭いの原因となっているものが落とせるそうです。歯茎からほっぺたの内側、ベラの真上の上側ベロの下側などその柔らかい介護用歯ブラシでなでるようにするだけです。歯磨きついでに明日からやってみてください。介護用歯ブラシが見当たらなければすごく柔らかめの歯ブラシでも代用できると思います。歯やベロ以外の口の中をなでてゆすぐ。

口臭で悩んでる方やってみてください。粘膜ですのでデリケートですので、やり過ぎ注意です。1週間に一回か2回で良いかと思います。


I2PLフォトフェイシャルが良かった件

シミに悩んでいる女性も多いと思いますが、私もその悩みを持っている一人です。

現在40代なのですが、30歳になった頃からそばかすのような小さいシミが両頬の広範囲に目立つようになりました。

これは、20代から何のスキンケアもせずにガングロに命をかけていた代償です。

30代前半はプチプラ化粧品の中でもカバー力のあるファンデーションでなんとか隠し通していました。

しかし、40歳を目前に、私の肌は手に負えない状態に…。

シミを消そうとファンデーションを塗れば塗るほど化粧が汚くなるのです。

若い頃は肌にハリもあり、安いファンデーションでも綺麗に化粧できていたのですが、現在の肌はハリもなく目元にもシワが出てきているせいで、重ね塗りをしようものなら、お面が剥がれていくようなパキパキ顔になってしまうのです。

ちょっとしたホラー状態です。

「このシミさえなくなれば…」と、いくつかシミに良いとされる事を試しました。

その中のひとつは、シミが薄くなる化粧水とクリームです。

2本で1万ほどでした。

特に消えたといった実感はありませんでしたが、肌の調子は良くなりました。こういった肌のコンディションを整えて改善系は、何ヶ月か使わないと効果が出ないモノが多いです。

予算的に続けて行くのは厳しいので、1回の購入分だけで定期購入はしませんでした。他にもクリーム系は何個か試してますが、どれも効果は実感できませんでした。

シミが綺麗に隠せると評判のファンデーションの購入も考えました。

これは5千円ほどするのですが、例えば、私の購入した商品のように1万の化粧水セットと、高価なファンデーションを使い続けたとします。

私の使用方法では1年間で8万ほどかかる計算になりました。

『レーザー治療には10万ほどかかる』と聞いていたので高額というイメージから、 私の選択肢にクリニックでの治療はありませんでした。

しかし、上記のように1年間にかかる化粧品類の費用が8万だった場合、これはもしかするとレーザー治療をうけた方が、高額な化粧品を買わなくて済むのでは?

毎朝、化粧する時間、経済的、時間的、精神的負担を考えても、実はとてもコスパが良いのでは?と考えました。

思い立ったらすぐ行動!ということで、美容皮膚科のHPを色々探した中から、自宅から自転車で通える事、わかりやすい料金設定とHPのみやすさ、クリニックの雰囲気のわかりやすさで今回は選びました。シミ用に置いてあるレーザーは1つのみ。

一般的な一点集中型のレーザーではなく、I2PLという光フォトフェイシャルというものでした。

料金も顔全体1回、1万2千円と固定なのも安心できます。

1回1万円でも、何度も通院させられ、何十万も費用が掛かっては困ります。

なので不安に思ってることは、先生に全部聞く事にしました。

回数や自分のシミに対しての有効性など。

回数としては『4〜5回もやれば綺麗になるよ。あとは自分がまた気になった時に、たまに来るくらいで大丈夫だよ。このタイプのシミには一番得意な機械を使ってるからほとんど綺麗になると思うよ』というような事を最初にキチッっと教えていただけたので、そのままそのクリニックで施術する事にしました。

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ネットで書かれている体験談の通り、パチン!パチン!と輪ゴムで弾かれているような痛みはあります。

私の場合痛みより、いつくるかわからないパチン!が予想つかない場所で刺激されるので、顔の筋肉が反応してしまい、ピクン!となってしまう事の方が少し恥ずかしかったくらいです。

アイシング用マスクで肌のクールダウンしてる時は、会話の相手をしてもらったりしてリラックスもできました。

施術直後は火照ったような、熱も持った感じでした。

次の日には火照りは無くなっており、そのかわりレーザーに反応した箇所が赤く濃くなってました。

刺激しないよう優しく化粧をして2〜3日我慢。

今度はカサブタになって風呂上がりなど少しずつポロポロとカサブタがとれてきます。でも、無理にはがしたりしないようグッと我慢。

1週間後にはカサブタの場所は薄いピンクの皮膚に生まれ変わっていました。

1万の化粧品を1ヶ月せっせと塗り込んでもあまり効果を感じられなかったものが、同程度の値段の施術を1回受けただけで、目で見てわかるほどの変化が体験できました。

2回目も次月に行い、3回目の予約を取ろうとしていた矢先に、コロナによる緊急事態宣言の発令で、キャンセルをして以来、今は通院をお休みをしています。

 

2回体験しただけでも、以前よりは薄くなっていますので、このまま毎月1回施術できていたら、もっと効果は実感できただろうと思ってます。 

人によっては肌の弱さや体質で、刺激が強すぎたり、あわなかったりいろんな方がいらっしゃると思います。

なので、まずは美容皮膚科クリニックなどのドクターに相談するだけでも、悩みが解決するための前進はできますよ。

いつになるかはわかりませんが、きっとまた安心して出かけられる日が来ると思います。

その時は、高い化粧品でシミを消す努力をしているのに、いまいち効果が出ていない。

そういった悩みをお持ちの方は、I2PL光フォトフェイシャルを体験してみるのもいいと思います。

今まで使っていた化粧品の合計額でI2PL治療が何回も施術できていたかもしれませんよ?


冬場の乾燥肌

季節を通して一番 お肌の質が敏感になるのは冬場が多いです。
寒くなると一気に空気が乾燥してお肌の潤いが失われてカサカサ肌になってしまいます。
身体全体がそういう感じになるので 足の裏のかかとから頭の先の頭皮まで水分が失われてしまいます。

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手荒れがひどくなるとスマホの指紋認証さえ反応しなくなってしまう最悪の状態になります。なので私の場合 冬場の肌荒れは結構深刻です。
ヒアルロン酸の配合された化粧水や乳液をつかったりボディークリームでお風呂上りに全身をマッサージしたりしています。
それでも一時的な効果はあっても持続性には乏しい感じで まさに焼け石に水といった感じ。

また顔の中ではほうれい線もだんだんと目立ってきました。
ほうれい線ができやすいのは口角が下がっているからという説があるのでできる限り普段から口角を上げるように心がけています。
しかし なかなか楽しい事でもない限りにっこりという笑顔に離れないのが正直なところです。

その為にも 普段から心にゆとりを持ちながら自分で物事を楽しんでいける努力は必要かと思います。
その人の生活状況や心の状態が良い状態でなければ 肌のトラブルや悩みはなかなか解決しないのではと思います。
寒い苦手な冬場を どう楽しみながら乗り切っていくかが肌のコンディションにも影響する大切な課題でもあります。


運動しながら効率よく痩せるには

運動を定期的にしているのに上手く痩せない人もいるでしょう。運動しても上手く痩せないのは、痩せにくい体となっている可能性が高いです。http://www.familytravellerawards.com/

痩せにくい体とは、代謝の低い体のことです。そのため、まずは筋肉をつけて運動での消費カロリーを増やすことをおすすめします。筋トレは苦手という人も、EMSという電気刺激で筋肉を動かすアイテムを使えば、テレビを見ながらでも筋トレが可能です。さらに、プロテインを運動前後に飲むことで効率よく筋肉をつけられます。また、運動は長時間しなくても効果を得ることが可能です。

よく運動で痩せるためには20分以上継続して運動をする必要があると言われます。しかし、5分程度の運動を4回に別けてしても、効果はほとんど変わらないそうです。そのため、長時間の運動が難しいときは、短時間の運動を複数回に別けてすると良いでしょう。

さらには、燃焼系のサプリを服用して効果を高めるのもポイントです。ダイエットサプリにはいくつか種類があり、運動での燃焼効果を高めるサプリもあります。これらの方法は、今までの運動でのダイエットに取り入れやすい方法であるにも関わらず効果的な方法です。楽に運動の効果を高められる方法を積極的に取り入れて、効率よくダイエットをしましょう。


肌のカサカサはしょうがない

お肌の悩みとしてあるのが結構肌が冬場はカサカサしてくるということです。乾燥しているから、ということになりますが、これはやはり気になるところです。クリームなどを塗るよようにはしていますが、元々肌が弱いのでどうしても肌にあんまり負担のかからないようなクリームをということをよく考えてやっています。http://www.telemarkteam.net/

ですから、これはかなりクリームの商品というのも色々と考えて選ぶようにしています。肌によろしくないようなものというのは、基本的には作られていないということは間違いないわけですが、やはり気になるところは肌にあまり負担がかからないかどうかということです。冬場のかさかさ感というのは個人的にはある程度もう諦めているという部分もあったりします。

ですから、ある程度は我慢しようとも思っているのですがその上で、できるだけなんとか保湿力を高めることができないかということを考えてボディソープなんかにもこだわるようになりました。

こうしたことでそれなりに効果があったのか、といえば少々微妙なところではあります。

しかし、それでも無駄になったとかデメリットがあったというわけではないのでこれからも続けていこうとは思っていることです。


届かない痒み止めと親心

若い頃の私は汗っかきだったが、歳を取ってからは肌が乾燥し痒くて堪らない。http://cialacibu2019.com/

体は乾燥しているが、なぜか頭部だけは脂っこい、頭皮はベタベタしており、思春期真っ只中の娘は私のことを避けている。

皮膚が乾燥して痒いと眠れないため、寝る前には病院で処方された痒み止めを塗るのだが、痒いところに手が届かない。

私、「悪いけど、痒み止めを塗ってくれない?」

娘、「・・・」

妻、「・・・」

私、「ねえ、聞いている?痒み止めを塗ってくれない?」

娘、「・・・」

思春期真っ只中の娘は自分の部屋に行ってしまい、頼りになるのは同い年の妻だけ。

私、「痒み止めを塗ってくれない?」

妻とは半年近く会話をしていない、妻が渡してくれたのは長さ30センチほどの定規。

定規の先端に痒み止めを付け、それで背中に塗った。

先生からは「痒み止めを患部に塗り込んで下さい」と言われているのだが、塗り込めるほど力が入らず、結局、定規を使って背中をかく。

妻、「その定規、戻さなくて良いから」

言われなくても分かっている、私が触ったものはバイ菌が感染っていることを。

乾燥しているから肌が痒いわけではないと思う、脂っこい頭皮も痒い。

娘、「ちゃんと洗っている?」

私、「ちゃんと洗っているよ」

娘の「ちゃんと洗っている?」も妻の「その定規、戻さなくて良いから」も私の妄想でしかない、妻と思春期真っ只中の娘とは半年近く会話をしていない。